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2006年1月29日 (日)

久しぶりのスカイカブⅢの魅力

朝起きて出来上がったスカイカブを持って広場へ行ってきました
いわずと知れたスカイカブⅢの実力
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飽きてるとき
ノッてるとき
一皮むけたとき
など、きっかけがあると作る機体です
試したいことがあるときにコレを使うわけですね
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今回も、新鮮でした
同じ飛行機を作ると、いろんな変化がわかりますね
変わらないのはその魅力と垂直尾翼ですが・・

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救出は大変

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トップページにおかしな写真が出ているなあ?
と思った方も多いでしょうね
富士川名物のK間さんの機体なんですけどね
こんなもの使って飛ばしてるからバチがあたるんですね(笑
「大きさの比較に・・コレをおいて写真を・・」
といってタバコを差し出すあたりも、ちょい悪じいさんなんだよねえ。
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この前クラブからもらったスカイワンも
販売促進に役立つくらいのぶっ飛びです。
この写真でーっかいポスターにしたいなあ
バリ取りやら翼の修正と調整・・
モーター慣らしもしたとかしないとか・・
チャージ時間も守っているかどうか怪しいものです。
でもまあ、ホントよく飛んでます。

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で、スカイワンにも飽きたので
いつものデサマ付を
あ~んなカタパルトでやるから(広場がガラガラな日にはできるわけ)
バチが当たってこうなるわけ
O島さんが貸してくれた竿も無力です。
どうゆうことかといいますと・・
デサマで割れた胴体が、釣り糸でつながれていて
ヌンチャクよろしくぷらぷらとなるんですが
それが上手にネットに絡まって、どうにもならないわけです。
風船がとれない子供みたいにいい大人が飛行機を見上げて・・・くすっ
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で、S木さんがのぼって取ってくれましたとさ
ちゃんちゃん

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2006年1月26日 (木)

ひとり飛行機

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富士川へ行ってきました
ひとり飛行機はさびしいけれど

かなり有益だと思われます。

今日は
風もあり、寒いし仲間もいないし
飛行機もあんまり飛ばせなかったけど
少々もやもやしていた部分がすっきりとして
とってもいい気分です。
コレで、次の飛行機が作れそうです

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2006年1月22日 (日)

あれれ、それって誰の飛行機?

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O島さんが見慣れない飛行機を持っている
「それって?新作?」
いやいやコレね
ブログを見ていて
・・・・でもっていただいちゃったんですよ。
って、
見せてもらえば
sylphidって書いてあるじゃん
あ、そういうわけねY下さんのなのね

で「富士山をバックに・・」
って言うリクエストも伝えていただいたのですが
今日は富士山は裾野までまったくすっぽり雲の中

どうしよう・・・

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で、富士山以外で・・
この飛行機が富士について、幸せに暮らしていることを伝えるもの・・・
「お!」
K間さんーん、コレかしてね
この飛行機と一緒に写真とっておけば富士川についたってわかるよね。
と、この写真を撮りました

今度富士山が見えるときにまた撮りましょうね
そしたら送りますよね。
「ありがとうございました。」by、O島
そして、かみきちからも・・
さきほどsylphidもりんくしました。
遅れてすみませんでした、これからもよろしくお願いします。

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そうそう、
この前新年会でアナウンスされてたスカイワンが配布されました。
リストバンドにつけた乾電池三本収納のバッテリーチャージャーに飛行機を装着し
10秒チャージ(コンデンサに充電かな?)
でもってファンを始動させて投げるというものです。

多少壊れやすいかも・・なんですが
すでにこの動力の移植計画がささやかれていたのでした。

カイチョはラダーが曲がってついてるのが気に入らないらしく
O榎さんはデモで飛ばそうとしたらラダーが折れてしまい
O島さんちは早速開封して遊んでいたらポキッっ!
見事にみんなの笑いを誘っておりました。

僕は大事に家に持ってかえってまずは眺めてみようと思ってます。
コレで今年の会費は払う前に全返しですね。
大丈夫なんでしょうか?
(大丈夫なんですけどね)

続きを読む "あれれ、それって誰の飛行機?"

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2006年1月 9日 (月)

新年会をしました

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FPACは新年会をしました。

会計報告やら
役員のナンチャラやら
来年の行事のことやら
・・・・

でもまあ
予算が十分にあることや
この会が楽しいことがわかれば
それでいいんじゃないのかな

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FPACのみんなは
日々を楽しく過ごすための
手段として
紙飛行機を選んでいると思います

趣味として紙飛行機をやるなら
目標を高く持ちたい
でも、そのプロセスを楽しむのが趣味であるし
勝負のために自分を偽る気もないし
それを肴に楽しめる仲間と
一緒にすごせる時間の価値をよくわかっている

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楽しいと思う紙飛行機に
より多くの人たちがであえるように
紙飛行機にであえる機会を作ってあげたい

紙飛行機人口を増やすとか
有名人になるとかじゃなくて

紙飛行機を飛ばすの
紙工作するの
たのしいでしょ。

ほら、やってみて
ってそうゆうことなんです。

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こんなにばらばらな職種と居住区と年齢差のある人たちが
みんな結構集まってくれるのも
予算が結構潤っていて
みんなが笑顔で
ものすごく飲酒量が多くて
紙飛行機が趣味じゃなくてもいいくらい歌えて
総会を毎月やりたくなっちゃうくらい楽しくて
それでもあっちコッチで紙飛行機の話ばっかりしてるのも

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単純に楽しいと思いませんか?
いろんな大会のルールや規格がちがっても
飛ばしたい飛行機をとばして
出たい大会の規格に合わせた飛行機を作って
いやな規格の大会には出なくていいんじゃないのかと
おもうんですよね

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今日は、”正雪の生酒”が特にみんなに受けていたようです
みんな会費の倍は飲んでいたような・・・

紙飛行機をお題にした集まりだとこんなに楽しい宴会になるなんて
ここしばらくでは一番楽しい会でした。
今月中にはほとんど会費全返しのキット配布があるとか・・
みんなやる気満々です。

え?
飛行機よりも総会(のあとの懇親会)

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