FUJI Cup 2008(第二回大会)
FUJI Cupです。
個人的には、とっても意味のある大会だと思っています。
・終日通しで行われること。
・20本計測(5本×4ラウンド)
・呼び出し式(順番制)
公平に当たり外れの出にくい多くの計測回数で、イコールコンディションで競える配慮がなされています
それでいて、相互計測、掲示ボードへのセルフ書き込みなど
大会運営の省力化など、参加者が主催しつつも運営、競技参加が無理なくできるようになっています
大変に意義深いことだと思います。
当日お客さん気分でお出かけして、運営はスタッフ任せで・・・というお祭りもいいけれど
自分で創って自分も参加できる双方向の大会運営はもっと高次元での紙飛行機生活なんじゃないかと思います。
って、まあ、こんなことはどこでもある程度やってんだけど。
コレだけ、すごい顔ぶれが集まっていて、現場にpcもない(なくて運営できちゃう)ってのは
大変愉快で気分がよろしいものです。
ほらね、壁新聞的なノリでみんな書いてるわけね
飛行機の発射に「う○こ」を使っているS野さん?
「ほら、ね、これさ」
「みてよこれ」
田代さんが写真を撮れって、盛んに訴えます。
あらら、ほんとに「うん・・」(でへへ)
あ、でもね、S野さんは愛着のあるスティックを真剣に作った結果なんだよね(笑
僕は、O田さんや、カイチョとともに、今日はお手伝い(飛行機作ってこなかったから)
ああ~早く飛行機飛ばしたいなあ
みなさんとは、ジャパンカップでお会いしましょう(遊びに行くだけですが・・
風が強い一日でしたが、結果のほうは・・・
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