もっとホワイトウイングスもつくってみよう
ずーっとブランクがあって、でもって垂直上昇のゴム発航の飛行機を知って、紙飛行機を再度はじめたのが三年前。
そのときはホワイトウイングスがあること知らなかった。
僕の紙飛行機暦は「よく飛ぶ紙飛行機集第7集、プロフィールモデル編」で終わってたから。
ゴム競技の垂直上昇の機体は、その発航から返り滑空にいたる飛行経路そのものが新鮮で復帰後こればっかりやってきた。
だけど、高度重視の機体ではやっぱり滑空は不満で、自分の飛行機には滑空も重視してきた。
ゴム競技ばっかやってたんで他のをやってなかったんだけど最近ハンドランチとかにも興味が出てきた。手持ちの機体はなかったのでとりあえずホワイトウイングスのキットで手投げをしてみることにした。
で、「よく飛ぶなあ」って思ったわけ。
考えてみたら良く飛ぶってなんだろう?
スピードが遅くてとまって見えるのも滞空時間以上に良く飛んで見えるし、すべるように滑空して沈下が少ない機体はほんとは滞空時間は延びてても意外に良く飛んでるように見えないときもある、かなり高度をとってるとどんどん落ちてきててもすっごく良く飛んでる錯覚に陥るし、あまり飛ばない機体でもサーマルに乗ってすごーくよく飛ぶこともある。
いろんな飛行機を広場で楽しんでくるってことがいいんだね。
手軽にいろんな飛行機を飛ばしてみるのにはホワイトウイングスがいいのかもね。で、まずはクラブで買ってもらったキットを作ろうと思ったのでした。
家の在庫作ったらまた何か買おうかなあ。
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