みんなはどっち派?
さて、新設計の機体を考えるとき型紙をどう取るかいろいろ悩みますよね。いま、再生紙による紙飛行機大会のためのハンドランチ用の飛行機を作っています。
いつもぼくは初めての型紙は余分目に補強しながら作っていきます。テストのために十分飛ばしたいので壊れないようにって考えるからです。そして、飛び具合とか、完成重量を参考に強度的に足りているところを省いた型紙を考えて次の型紙をつめていきます。
先に必要最小限ののりしろとか補強で組み立ててから弱いところを足すかたちですすめる方もいますね。
みんなはどっち派ですかね?
今作ってる再生紙の飛行機もどうなることやら?もし頑丈にしすぎて重くできても、もう作り直してる時間はないけどね。
だってまだ再生紙大会はゴム競技と、規定0の機体を作んなきゃならないんだもん。
あ、JCの機体もだ!
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