修理に出したのだ
腕時計を修理に出した。
回転計算尺ががさがさ引っかかって回らない・・・
もうずっと前からで、こんなことで修理に出すなんてめんどくさいのと、コレを言い訳に他のを購入しようか?とか、いろいろあったので。
え?こんなもの何に使うのか?
それはね、ガソリン入れたときに使ってます。燃費計算にね。
あとは・・・つかってません
でもね、ついてる機能がうまく働かないのはいやだモーん
なかなか修理に出さなかった理由のもうひとつは、デジタルクロノグラフがついていたので飛行機に使うため、手元のないと不便だったから。
Gショックにももちろんついてて持ってるんだけど、このボタンが硬くて押しにくい!ぼくはちょっと苦手なので・・
昔ポットン式のトイレに落としてなくしてしまった時計がアナログで1/10を表示できて紙飛行機の友だったんだけど、最近1/10秒計測のアナログ表示の(もちろんクオーツ)時計はあんまり見かけません。
このタイプの時計のいいところは、”クロノグラフモード”を呼び出さなくてもいいところ。
紙飛行機の友は、集合時間とか帰宅の時間とか、出来たら日付がわかるといいけど時間は計りやすいほうがいいもんね。
おっと、また時計が欲しくならないうちに終わろうか
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