新しい「紙型」?
・小学生のころ
切り抜く本をまんま正直に切り抜く
(旧飛行機集の第1集の両面印刷の型紙ページは作れなかった、ここの複葉機をいつか作るのが夢だった)
・中学生~大学生のころ
設計をするようになり、トレーシングペーパーの方眼紙上で描き
材料の紙に裏返して貼り、裏からなぞって転写
展開図たくさん描くの、面倒だった
途中からコピー機が使えるようになり改善
ただしコピー機の光学系によっては歪むので閉口・・
・現行の紙飛行機病になってから(大人編)
・・その初期
方眼紙→基準線、外形線ともに材料上に直接作図し、製作。
・・・その次
同系統機を作ることになり(競技機だもんね)
PCのドローソフトを使い、プリントしたものをはがせるノリで材料に貼り
切り抜き後にはがす方法
プリンタによって(または劣化で)は直線が曲がったり紙送りの精度でおかしな部品も・・・
・・で今!
型紙:いや紙型?をおこして、コレを定規にして、ケガキしてます。
で、今日は新しい「紙型」を、おこしましたとさ。
5:00におきたら、暗かったためです。
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