今回パソコンの不調から復旧での反省
稚拙な反省です
上級者の方
笑って読み飛ばすか、ご指導を頂けると助かります。
経験上以下のような状況で使っていました。
OSはWinXPですが、この話にはスペックは関係ないですね
・内蔵しているHDDはパテーションを切って使ってました。
・C:システムとアプリケーションソフト
・D:データ
・外付けHDDにデータのバックアップ
・メールをGmailにしていました。
・作業が進行中のデータはフラッシュやポータブルのHDDで持ち歩き
復旧について
良かったこと
・復旧できた!(まずこれ!)パーツなど買換えなし。
・外付けのHDDをつなぐことでほかのパソコンで作業はできました。
・Gmailにしてあったので、メールはほかのパソコンで問題なく扱えました。
・C:ドライブはフォーマットしてOSを入れましたが、D:ドライブはそのままなのでデータは残りました。
悪かったこと
・OS以外にもドライバーやアップデートのインストールがかなりある。
・アプリケーションが入れなおしです。
システム以外の(今回ならD:とか)所にインストールしておけばよかったのかも?
でも、インストールするときに自分でファイル名を付けて新しいファイル指定するの、不安です。
以上の件で、その個体が使えない期間が生じたこと。その労力。
で、思うこと(考察?)
・健全だった環境のシステムドライブをバックアップ・・というけど
いつから、どのくらいおかしかったのかがはっきりわからない
クリーンにするなら結局今回のようになるのか?
・Webメール(今回はGmail)は、アクセスの利便性はもとより危機管理上有益
・パテーションはともかく、外付けHDDの利用は大切
・壊してよい(フォーマットしちゃっていい)環境になってしまえば力づくで復旧に踏み切れる
・これでだめならハードの故障だ!という選択肢に絞ることができる
・可能ならどんなものでもいいので複数台持っておいたほうがいい
ほかにネット接続できるパソコンがあるとないとでは全く違います
解決方法を調べたり、代替えにしたり
やっぱり、ソフト的にもハード的にも壊れるということを念頭に使う
パソコン必要なので、あきらめて勉強する(笑
わからなくても何とかなる(修復とか)
ってことみたいです。
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