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2011/01/30

お店の取材「正雪紺屋」さん

ある広報誌に載せるためお店の取材をさせていただきました。
由比に住んでいる僕がご紹介するのは、
「正雪紺屋」さん、染物を中心にした小物が楽しいお店です。

Dsc_0001

ロケーションは由比本陣公園、広重美術館の真向かい。
蔀戸(しとみど)と瓦屋根の店構えに歴史を感じつつ店内に歩を進めると、
手ぬぐいや、ハンカチやコースター、うちわなどの小物がたくさんあります。
広重の版画や、桜エビをモチーフにした手ぬぐいなどがおすすめだそうです。
僕は、細かいトンボの柄の手ぬぐいが気に入っています。

Dsc_0010

ところで「正雪紺屋」さん
その名の通り染物屋さんで
慶安事件でしられる由比正雪の生家でもあるので「正雪紺屋」なのです。
観光のお客さんたちのために、お土産物の小売りもしていますが、
寺社ののぼりや、暖簾、幕、応援の旗やのぼり、団体、会社の社旗など一点モノの染を行うのが本業なのです。
しかも創業400年、趣のあるお店の雰囲気はそういうことだったのですね。
そう言われてみると
本来作業場である店内は、飾り気がないようで、でも趣のあるモノがいっぱい。
藍染のカメ場や用心籠など、いろいなモノにすべて歴史と必須の用途があったのですね。

Dsc_0005


お店の屋号でもある由比正雪との関わりもお聞きしました。
江戸幕府転覆を謀った慶安事件で自刃した正雪の生家であることは江戸時代が終わるまでは隠され、ひそかに遺品などを供養していたが、明治になり慶安事件の意義なども再考されたため、正雪の生家であることも公にして敷地内に祠を建てて、屋号を「正雪紺屋」に改めたのだそうです。
「正雪紺屋」さんには、随一のおいしい水として明治天皇にお茶を差し上げるための水を汲み上げた井戸も敷地内に残されていたりしてとにかく歴史のいっぱいつまったお店です。
桜エビでも食べに由比に来たついでにちょっとのぞいてみてくださいね。

記事を書くにあたり
第18代当主の吉岡統一郎さんにお話を伺いました。
特別にお願いして取材させていただいた祠は現在一般公開はしていないそうです。

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「正雪紺屋」
〒421-3103
静岡県静岡市清水区由比68
TEL 054-375-2375
FAX 054-375-2558
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住所 神戸市中央区古湊通り2-2-10GSハイム
誕生 1970/12/28
学歴 関学商学部1994年
http://my.ameba.jp/menu.do
http://yaplog.jp/groundstlork/
http://twitr.jp/user/blockermachine4
〔或る冬の日、花園院に心惹かれる 臨川寺領地〕
http://d.hatena.ne.jp/naozari/mobile?date=20110210

〔真日本建国 伯家神道の予言 2012年のシンクロ〕
http://jinga123.blog118.fc2.com/blog-entry-34.html

由井正雪は、後光明天皇からはどう思われていたのでしょうか? 明治天皇からは?
天海母蘆名三浦家と由井正雪と血縁関係ありますか?

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