FPAC創設以来のできごと。かな?
おはようございます。
朝は広場へ飛行機に行きました。
(素人さんには変な日本語に聞こえるでしょうなあ)
珍しく一番乗りです。
このあと予定があるので今日は一時間くらいしか飛行機飛ばせないのです。
そんなこともあってチョイ早めに広場に来たわけです。
次に来たのが”かいちょ”です。
う~ん。
この二人だけが広場にいる風景なんて
FPAC15年の歴史の中でも初めてじゃないかってくらい珍しいことです。
しかも!
こいつら二人がほかの人より早く来ていることさえ
ここ5年くらいなかったことですね。
ほどなくして、風間さん、T代ぱぱも到着。
内Dさんもいらっしゃっていつもの顔触れになってきました。
風間さんは590を作って持ってきています。
競技用としてではなく、すでに好みのアレンジが入っています。
既存の機体の中ではハンドランチ用とされていた838と並べてみると
590はとっても大きい機体であることがわかります。
(二宮先生の機体の中で、トライリニアをのぞいては)
そして、その飛びっぷりですが
風間さんは、カタパルトで遊んでおられます
大きな機体を射出するには当然(かなり)それなりのものを使用しております。
今回の大会規定ではハンドランチ用とされている機体ですが
フックもデザインされていて、ゴム射出でももちろん良く飛びます。
胴は長めで尾翼面積も十分ですから、あつかいやすく素直な飛びですね。
「素直な飛行機ですね」
「製作者の性格が素直だからね」(きっぱり即答)
「・・・・ふ~ん・・・・?」
風間さんが素直な方かどうかという点に関して、全国の紙飛行機関係者を代表しての
びみょ~な疑問符つきの返事をさせていただきたいかみきちです。
工作精度向上委員会が今日も開かれております。
本日は、
折りタイプの双垂直尾翼を固定したセメダインがひきつっちゃう問題をどうすんねんっちゅ~はなしです
530とかのそれね
飲みながら作るのがいけないんじゃないのかなあ
ねえ、T代ぱぱ
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