早いとこ富士川に行きたいけど地域防災訓練だよって話
富士川では
「FUJI cup」と「再生紙による紙飛行機大会」
が、同時開催されている。
昨日はみんなが帰ってから、また一人で飲んでいて
お店の方に、
「ありがとねえ、みんなとっても喜んでたよ」
「またこれからもよろしくねえ」
「宴会場でナニ上映してたの?」
「こんなんだけど、みるかい?」
・・見始めたらそりゃ、1時間以上かかるよねえ
で、つまりおれはかなり寝不足なんです。
ま、ちょっとオーバーですけどね
救急救護所で寝不足患者としてトリアージされちまいそうです
資料をいただいて、訓練を進めていきます。
自治会的なご近所の集まりの方では炊き出しや放水などの訓練がされているはずで
僕はそっちに行けないのでかみさんがそっちに行っています。
さっき、
いつもとちがう音がお尻から鳴ったので見てみると
訓練のための地震発生を伝える緊急のエリアメールが来てました。
僕のいるところは中学校の体育館
ここが緊急のときには救急救護所になる予定です。
その中の柔道剣道場がこのトリアージの施設となるのです
運び込まれた患者さんを選別するトリアージ
災害時にはかなりの混乱となることでしょうね
訓練とはいえ、緊張感がありますね。
救急薬品などのチェックも進められています。
「もちづき〜ごくろうさん」
「あ、たいちょ、うでおれたやくですかあ」
「いたたた(笑)早く診てくれよお」
カブスカウトのときお世話になった当時の隊長です。
こりゃ、判定が難しいなあ
そうですねえ
症状が難しく、みんなで協議する場面もあります
実際には迅速さが求められるのですが
訓練では難しいものは、難しいということを体験させてもらっています。
訓練の反省や、今後の検討課題を協議して
終了です。
体育館、寒かった〜
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