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2012/11/23

PCからMacに写真を読み込んで整理する話

Img_0355_2


KAZU山本さん向けの写真から

無性に甘いもの食べたくなってお隣で購入

昼食後に3個食べたらちょっときつかった(笑


さて、最初から脱線したけど

WinPCに入っていた過去の写真をMacに引っ越ししている。

デジカメ管理になってからの分で、Mac中心での管理をはじめるまでの間

10年分くらいかな?

2万数千枚あった。

Img_0347

それより以前はずっとフィルムだし
デジカメも最初は、フィルムのサブだったし

モノクロなんかの頃の分のネガに手を出したらキリがない

というわけで

PCに入ってる分だけを引っ越してみることにしました。

ま、コピー自体は、待つだけなんですけどね

その後、ファイルがどういう風になっちゃってるのかとか

どういう風に管理されているのかを見て整理するのが手間ですねえ

Img_0351

で、ケーキで糖分補給して

つづきです。

(^^;)

2012/05/22

LUMIX GX1システム強化しました

Img_4397


このところよく使うカメラが
Panasonic DMC-GX1というヤツなのですが。
マイクロフォーサーズのミラーレス一眼に分類されるものです。

一眼レフカメラは持っているし
サイズも小さくなるんだから、ファインダーなしでもいいでしょう

と GX1 を買いました。

良く写るんで使用頻度が増えました。

そしたら

ファインダーがほしくなりました。

実は、ファインダーがないカメラにちょっと違和感があります。

顔に押し付けて撮らないとぶれそうな感じが不安なのと
腕を突き出して写真を撮る姿がなんだか不思議な感じだからです。

スナップ写真の達人がレンズの画角を知り尽くしていて
ノーファインダーで撮影するってのならカッコいいんですが
ぼくはまだその域ではないのです(笑)


で、もうひとつ。

結婚式のときこのカメラで撮った動画がきれいで喜ばれました。

動画仕様のズームレンズがほしくなりました。

で、
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH
ってレンズと
DMW-LVF2 という ライブビューファインダー
を入手しました。

おっと
エツミのメタルインナーフード 37mm ブラック
というフードもでした。

このレンズは14mm
このフードは17mmのオリンパス用になっているので
ケラれる危険はあるのですが
前例ではセーフだったのでたぶんアリだ!ということです。

Img_4402

電動でズームするので動画撮影時にぶれない
ピント合わせやズーミングの駆動音がビデオに録音されない程度に静か

という、動画にも使えるズームレンズ。

レンズセットについてて処分したのは
手動で、図体のでっかいものでしたが

これは、収納時には小さいです。

で、カメラにのっかっているのが「ライブビューファインダー」

背面液晶への映像を切り替えてこちらに出力するファインダーです。


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電源入れるとレンズが伸びて使用状態になります。

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例により、フード装着
カッコは微妙ながら効果とサイズの小ささでコレを買ってみました。

ケラレを心配したけど、セーフなようです。

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なんかビゾをイメージさせる?ヘルメットみたいなファインダー
ま、このテのものはみんなこんなもんですけどね

さて、このファインダー
「なんだそれ?」
って方もおられることでしょう

普通の感じではこうやって撮影です。

Img_4412

ところが日中の日向とかでは液晶見えにくいでしょ

実はぼくも 先日、日向で撮影していて
「液晶見えねえなあ、やっぱ買ってみようかなあ」
と思ったのでした。

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で、切り替えスイッチを押して
ファインダーをのぞくと・・・

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こうなっているわけです。

ファインダーを上からのぞく角度にもできるので
地面に置いた紙飛行機をとりたいときなんかにも助かるでしょう。

むかしから、ファインダーのないカメラや
内蔵したファインダーが、装着したレンズの画角に対応しないとき
「外付けのビューファインダー」
をつけたカメラの使い方がありました。

そういう意味では、ちょっとクラシックなこの外観には魅力も感じちゃいます。

ってことはだ。

これってかまえて使うとどんなふうに見えるんだろう?

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「おでこが広く見える」
(笑)

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OM-Dなんかも気になりますが
コレ、なかなか気にいった感じです。

2011/06/21

カメラを買い替えないとけなくなった話

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仕事場のカメラを買い替えなくてはいけません
壊れたのはストロボです
ニコンではスピードライトというのかな

これが壊れてしまいました。

どうして直さないかって?

経験上、ストロボの故障はすっきり直らないから
毎日現場で使うため、修理待ちは困る。

の二点です。

どうして、カメラシステムを買い替えるのかって?

もともと、レンズがうちにあったのでカメラとストロボを買って今のシステムにしました。
(レンズが高価だったから)

で、カメラはレンズに合わせてニコンにしたのです。
やっとデジタル一眼が現実的な価格になったころでした。
いまでも写真をとる機能は十分ですが、古いんでCFカードなんです。
いまとなっては、このカードでの運用が不便なんだなあ。
これについては故障しなくても、もともと代替え機を探していたのです。

レンズは、35mmフルサイズの100mmマクロなので
僕の使いたい写真を撮るには、遠く離れないと大きく映りすぎてしまいます。

ま、要するに

レンズもカメラもストロボも気に入ったものに買い替えてみましょう。
ということが最終結論です。

え?
ストロボや、レンズの事情で、こんどはキャノンです。

2010/09/12

ヅラカメラ

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ヅラの種類を選んで
頭に重なるように構図を決めたら
こういう風になるアプリがあります。

友人に床屋にいってきた写真だといって送るために導入

2010/05/27

フィッティングの効果は?

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フィッティングしてもらってどんな感じになったのかなあ
と、自転車に乗りました。

・・このポジションはおいらの弱っちいケツにはまだ辛いッす(笑

でも、ペダルは見違えるほど回しやすくなり
加速も維持も以前より、”すごくいい感じ”

家を出るときは曇っていたけど
途中から見事にいい天気でした。
で、記念撮影(というかブログ用)

ちょっと写真の話
この写真・・右のほうの黄色い花を隠してみるとかなり印象が違うはず
空・青
草・緑
煙突・赤(遠景で写りが小さくて効果が薄いですけど)
自転車が・白
で、花の黄色がはいると色の落ち着きがよくなるんだそうです。

煙突の赤が弱いのでテールランプで補ったつもりでしたけど、白っぽくとんじゃってますね。
上記のようなことに注意すると(いまはデジカメだからあまり関係ない)
フィルムの現像のときの「同時プリント」ではきれいな仕上がりになります。
特定の色に引っ張られないため「オート」の発色のままできれい!ってわけです。


2007/03/01

補高靴とG7のはなし

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ついにできました。
左足を15mm補高した靴です。
写真で見るとかなり不自然ですね。
それでも僕の脚長差である30mmの半分の矯正です。
聞くところによれば今までの姿勢によるカラダのゆがみや、
負担荷重の少なかった短い方の足(僕の場合左)の筋力不足
などを考慮すると、半分くらいからの矯正でないとカラダが対応しきれないとのこと。
自分の仕事にもあることだけど、
たとえ良いほうへ直すにしてもいままでの悪い環境をいきなり大きく変えると
かなりのリバウンドがあることがむしろ普通なのです。
足の場合、筋力差も影響するのだから、筋力が養われるのは時間がかかるし、
弱い方(短い方)の筋力が同じにはなりえないそうなので
不足になったらもう少し足すことはしても全部の高さを矯正することは無いそうです。

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もうひとつ、「足底版」というものも作りました。(手前が靴についてきているもの、奥のモノがそれ)
簡単に言うと
”個々の足の形に応じて、荷重を足裏全面にうまく負担できるようにする中敷”
です。
もともとの中敷に替えて使います。
これは、健常な方にもかなりお勧めのものらしい
確かに靴のフィットは格段に向上し靴自体が足についてくるので軽くなります
(感じると言うのが正確)
ここの足を型取りして製作してくれます。
こういうことをしてくれるお店はかなり珍しく探すのに苦労しますね。
ぼくは静岡市の「カジュアルモチヅキ」さんでお願いしました。

で、これを撮影したG7
たとえば白い靴を撮影したら、「白とび」した・・
というとき、少しアンダーになるように調整して次のコマで撮りますね。
そのときの補正がやりやすい。
また、同じ条件の撮影が続くとき(たとえばスキーで雪山での撮影が続くとかいう特殊な条件)
電源を切るたびに撮影条件がリセットされてしまうコンパクトカメラがほとんどです。
これは、失敗を防ぐためのある種ユーザーフレンドリーな機能なんですが、
夜のお祭や、先に挙げた雪山など、ずっとその条件を維持したいときには、はなはだ迷惑な機能です。
ちょっと慣れた人が意図的に条件をコントロールしたいときには、条件はリセットされない方が便利です。
一眼レフは後者のようになってます。
で、要するに、G7も後者でおいらにはうれしいぞ!
ってわけです。

2006/01/20

ミノルタも、コニカもなくなるの?

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コニカミノルタがなくなっちゃうらしい
と、勘違いしたが、カメラと、フォトの事業をやめちゃうそうだ
(TATさんにご指摘いただいてこの部分を訂正しております)
もともと、コニカ、ミノルタとも独立した会社だけど
合併したときにも、買う気をそぐロゴにがっかりしたものだったが
なくなっちゃうことはかなりさびしい
思えば、コニカのビッグミニを使い始めて写真の考えがすっかり変わり
その延長上でコンパクトで高性能なカメラを求めてミノルタのTC-1を買ったり
レンジファインダーでもヘキサーを買う寸前まで迷ってみたり(あ、コニカね)
で、本格的にデジカメを使い始めたときにディマージュを買い(写真のカメラ、ミノルタ)
思い出深い道具だったからねえ
サクラ・の小西六や実る田=ミノルタが写真やカメラと関係ある言葉だなんてみんな忘れてしまうのかもしれません
ニコンも銀塩カメラから撤退するらしいし
フィルムが銘柄の違いで味があるようにCCDにもそういった個性が(処理エンジンを含めてかな)出て、
またレンズの味との組み合わせも、もうデジタルで楽しめるようになるのでしょうかね?
ただ、その作り手が今まで慣れ親しんだ名前のメーカーじゃなくなるってことなんでしょうか?
でもやっぱりちょっとさびしい気がするなあ
オリンパスやペンタックスがなくなりませんように
南無南無

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